撮影日:2007年5月20日
天気:晴れ
撮影場所: 港北区の魔窟の近く and 港北に出来た新名所
モデル:黒沢まいさん
使用したカメラとフィルム
学研/科学のタマゴ2号付録の実験カメラ/Superia Venus 400、NATURA1600
Bablylon.4/NATURA1600(DXコード偽装でISO400)
Lomo Fisheye2/Superia Venus 400
今回で3回目のトイカメラ限定撮影会。何気に一ヶ月で3回目です。モデルは、黒沢まいさん。もしかしたら、トイカメラ・クイーン?
機材は、上記の3台を使用。
今回は、ほぼ快晴ということで、トイカメラにはとてもやさしい(笑)日であった。トイカメラだと、描写が甘いし、雰囲気重視でごまかせるので、多少の影が出ても順行で空の青さや他の色が出るような場所を選んで撮ってみた。
午後は、屋内(でも採光が良いので明るい)ところに移動したのだが、結構、色のある場所だったので、これまた色が変に出るトイカメラには良い場所でだったと思う。
各カメラは以下のように撮った。
【実験カメラ】
AMは、屋外だったので、Superia Venus 400を詰めて使用。だたし、問題が発生。巻き上げ途中に大きなテンションがかかったので撮りきれたと思い、最後の一巻きとしてノブを巻き上げた。今までの経験だと、途中、大きなテンションがかかって終了だと思ってもまだ途中だったりしたこともあったし、また、ちょっと無理に巻き上げてもパーフォレーションを破るくらいの被害だったので、今回もそうしてみた。
その作業も終わり、巻き戻しをし始めたところ、27枚撮りの割には、早く巻き上がった感覚があり、念のためにさらに巻き戻して蓋を空けたところ・・・・。途中で破けていました・・・泣き。
慌てて蓋をするも、すでに感光しきってしまったいるとは思うけど諦め切れないので、もしかしたら、最初のほうは大丈夫かもしれないと途中写真屋に行って、ダークボックス内で救出してもらいました。ちなみに最後のほうでなく、途中で切れている、と言われてさらにガッックリ(実際、フィルムピッカーで取り出したら結構残っていました)。結局、救出したフィルムは、現像はいつも出している店に。事故フィルムは工場送りになるので、2週間以上、そして315円の追加料金となる模様。店員さん曰く”感光しきってしまってますよ”ってことで、取り合えず、このフィルムだけは現像のみとした。
PMは屋内だったので、NATURA1600を使用。巻き上げたときにちゃんと巻き戻しノブが回転するのを確認してから撮り始めた。しかし、最後のほうで、巻き上げても巻き戻しノブが回転が今イチなのに気が付いた。まぁ、動いたから、大丈夫だと思うんだけど・・・。
帰宅後、期限切れのフィルムで巻き上げのメカニズムを検証したところ、途中でフィルムが引っかかってしまう可能性が高い構造であることがわかりました。さて、どうするか・・・。
【Babylon.4】
今回も、NATURA1600のDXコードをISO400にして使用。今日の天気ではちょっと厳しかったかな?
また、フラッシュ部には前回より遮光性を持たせ、ほとんどフラッシュ光が漏れないようにして、シャッタースピードのみ遅くなるようにした。
それにしても27枚撮りでも、27×4コマ分の撮影になるわけで、結局、撮影会中で撮りきれず、残りの4枚程度は、街撮りスナップをして撮りきった。さて、晴天時のNATURA1600の威力は?
【Lomo Fisheye2】
AMの実験カメラでテンション下がっていたときに使用。屋外での使用だったので、順光位置で煽り気味で撮って、青い空を入れたりしてみた。ただ、煽り撮りのときにレンズを覗くようにしてもらうと顔が暗くなるので、フラッシュを焚いたカットと無しのカットの両方を撮るようにしてみた。それにしても、魚眼でポートレートは難しいですね。特に楽しいカットが要求されるし。その場合、いつもの写真よりモデルさんとのコミュニケーションと言うか信頼関係が出るような気がします。
そんな感じで、なんと言うか今週はいろいろ疲れました。最後には、おまけ(フィルム切断)が付いてくるし。
でも、そんな失敗もトイカメラの楽しさの一つと言うか、フィルムを使っている限り、誰でも通る道らしいけど・・・。厳しいのうw
しかし、実験カメラはそのアウトプットが気に入っているので、何とか改良できないか検討してみようと思う。
ちなみに今回は、トイカメラだけでは一日持たないので”コンパクトカメラも補助として使用可”だったけど、参加者の皆さん誰も使っていなかったような。そんなオイラも、展示してあったトヨタ200GTしか撮らなかったりして。
なので、速報版は今日無し。仕上がったら、再度、エントリーを書きますです。