展示レポート「続けていくこと」

展示レポートが続きますが、今回は、8/16に終了した「続けていくこと」です。 この展示もCOVID-19の影響で会期が延期して、やっとの開催でした。 お越しいただいた皆さん、ありがとうございました。そして、一緒に展示した出展者の皆さん、お疲れ様でした。NADARの皆さん、ありがとうございました。 この展示の名称、正しくは、”20周年特別企画展「続けていくこと」と言いまして、NADARさんの20周年を記念した展示でした。普段、お世話になっているギャラリーさんのめでたい展示!ってことで、参加させていただくことにしました。 タイトルが「続けてきたこと」ではなく「続けていくこと」と気持ちが未来に向かっているのがいですよね。。 今回の展示は、ナダールさんで個展を開催した有名作家さんを招待した展示と一般公募枠の皆さんの展示と2本立てで、一般公募のほうは同じビルのギャラリー晴れさんでの展示です。 それにしても招待作家さんのラインナップが凄かったですね。これだけの作家さんが移動に介するのはそうそうないと思います。みなさん、NADARさんで個展をやったんだ。NADAR、すげー!。見ていても、普段のNADARさんとは違った雰囲気。かなりお得な展示だったと思います。 一方、一般公募のほうは、顔見知りの常連さんやいつも名前をよく見かける方々を中心に計五50人を超える方々の展示になってました。各作品の配置がでいつものNADARさんっぽくない雰囲気でした。なんか、写真たちがパーティーをやっているようないい意味での雑多感があって、楽しい気分で皆さんの作品を拝見することができました。 今 回の展示は、奇しくも

展示レポート「ピンぼけ写真選手権」<追記(8/19)>

毎度、遅い展示レポート。今回は、8/9に終了した「第一回ピンぼけ写真選手権」のレポートをしたいと思います。 このピンボケ写真選手権もCOVID-19の影響で会期が2回も延期されました。そんな中、お越しいただいた皆さん、ありがとうございました。そして、一緒に展示した出展者の皆さん、写真企画室ホトリのsaorinさん、お疲れ様でした。 新しい企画の公募展ってことですごく楽しみにしていました。やっと開催できてよかったです。 さて、この「第一回ピンボケ写真選手権」のテーマは、ずばり「ピンぼけ」(ブレぼけもOK!)。 写真を始めたときに一番最初に覚える基本中の基本「ピントを合わせる」。そんなわけで、「ピンぼけ写真」と言うのは、基本的に失敗写真。 しかし、写真を撮っている人は知っています。例えピンボケでも失敗写真と認めなくたい写真があることを。 でも、「ピント外れてますね?」と言われるとアレなのでSNSとかで出すのを躊躇ってしまっている自分がいることをw そんな(一般的に)失敗写真と思われている「ピンぼけ写真」をまとめて展示してしまおうと言う写真展。 そのコンセプトがおもしろそうと思って参加を決めました。まぁ、ピンぼけ写真なんて、いくらでもあるし。展示する写真のセレクトには困らないだろうし。 って、思っていましたが、いざ、セレクトしようとしてみるとなかなか展示に出せる・出したい写真がなかなかないのですよ。確かにピンぼけ写真はいくらでもあるんだけど。 やっぱりピンぼけ写真は大抵失敗写真なんだな、と改めて思った次第w 撮り下ろそうとも思いましたが、それはちょっとテーマとは違ってしまいそうなので

ニッポンのポートレート

久しぶりにメリーさんを撮影させていただきました。3月初旬に撮影していたのですが、展示に出すため、それが終わるまで、こちらにアップするのは引っ張るだけ引っ張っりましたw 久しぶりの撮影ってことで、まずは自分からスタジオで着物の撮影を提案しました。今まで、メリーさんの着物姿の撮影はあったのですが、スタジオではなかったので、一度、ここでやっておきたかったんですよね。 そして、DMで撮影の打ち合わせをして行く中で、メリーさんが候補となるこの着物と小物である番傘の写真を送ってくれたのを見て、この写真のイメージがパッ浮かんできました。言わなくてもわかると思いますが、日本の国旗をイメージしています。 撮影の打ち合わせをしていた2月は、まだ日本だけが世界からcovid-19感染防止失敗国と思われてた時期。こんなときだからこそ、思いっきり、日本をイメージしたポートレートを撮ろう、と。ってことで、「ニッポンのポートレート」なのです。 今回、メリーさんの気合の入りかたが凄く、その気合に負けないよう、自分も気合を入れて撮影に挑みました。その甲斐あってか、撮影している最中に「これはイケる!」と確信を持てました。 そして、「しかるべきところで発表しよう」と思ったときに、ちょうど公募展の募集を見つけ、応募して、展示に至ったのでした(前のエントリーを参照)。 写真展でいただいた感想にも書かれていたのですが、「”赤と白”って、日本の色」なんだなぁ、と。そして、展示の設営を終わって、壁に飾られた今回の作品を見て、「ハレ」を撮れたと思いましたね。 自分としては、これからしばらくの間、「自分はこんな写真を撮ってます」

© 2020 mamotaso/Mamoru Furuya

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